港区議会 2021-05-27 令和3年5月27日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会－05月27日
現時点では、アフリカ大陸内の予選等が開催できていないため、入国する選手団の規模や競技などが明らかとなっておりません。区が駐日大使館と調整する中で、現段階では、オリンピック・パラリンピックそれぞれ６名ずつの選手の参加を想定しております。 ３ページを御覧願います。項番５の受入れの内容についてです。オリンピックとパラリンピックは同様の内容を予定しております。
現時点では、アフリカ大陸内の予選等が開催できていないため、入国する選手団の規模や競技などが明らかとなっておりません。区が駐日大使館と調整する中で、現段階では、オリンピック・パラリンピックそれぞれ６名ずつの選手の参加を想定しております。 ３ページを御覧願います。項番５の受入れの内容についてです。オリンピックとパラリンピックは同様の内容を予定しております。
アフリカ大陸の希望の星と言われるケニア人の女性医師ミリアム・ウェレさんは、野口英世アフリカ賞の第１回受賞者として日本を訪問した際、母子健康手帳と出会い、こんなすばらしいものが日本にあるのかと感動されたそうです。アフリカでは多くのお母さんが出産の際に亡くなり、乳幼児の死亡率も高い状況。その状況を改善するツールとして母子健康手帳をアフリカ大陸中に広めるための活動をされています。
お褒めいただいたボッチャなども、実際すごく、アフリカ大陸のいろんな国も併せて知ることができて、楽しくできたなというふうに思っていますので、様々な場面で活用していきたいと思ってございます。 それから、今年度のケニア大使のお名前ですが、ちょっと今、代わられたという情報が入っておりまして、まだお会いして御挨拶ができていないので、今この時点では、お名前を紹介することはできません。申し訳ありません。
選定の段階で出場が決まっていなかったアフリカ代表の公認のキャンプ地として町田市が選定され、その後、アフリカ大陸予選を勝ち抜いたナミビア代表チームが町田市のキャンプを行うことになりました。その宿泊先についてですが、多摩市内の宿泊施設を使用するということも、組織委員会の決定で決まったことになっております。 ○議長（若林章喜） 17番 白川哲也議員。
欧州、アメリカ大陸、アフリカ大陸も同様に増え続け、世界各地で認知症は今後急増していく予想となっています。 厚生労働省の推計によると、日本は二〇一五年時点で六十五歳以上の認知症の人は五百十七万人いるとのことです。その後も増え続け、二〇二五年には七百三十万人になり、高齢者の五人に一人が認知症との予測です。
欧州、アメリカ大陸、アフリカ大陸も同様に増え続け、世界各地で認知症は今後急増していく予想となっています。 厚生労働省の推計によると、日本は二〇一五年時点で六十五歳以上の認知症の人は五百十七万人いるとのことです。その後も増え続け、二〇二五年には七百三十万人になり、高齢者の五人に一人が認知症との予測です。
今回、参加予定国、オリンピック・パラリンピックに参加予定を予想される国を４７のグループに分けまして、各区そのグループごとに、アジア、アフリカ大陸、オセアニアなどが点在するような形で、５校を１グループにして、東京都としましては、それぞれの国の理解をバランスよくとるということで、各区市がこの中のどこかのグループを一つ指定しまして、５年間をかけて、それぞれさまざまな交流や文化の理解など、また、開催当日はそのような
また、よく議会でも、今、一校一国運動ですか、取り上げられていると思うのですが、アフリカ大陸の言語をマスターしている方は日本人の方でも余り多くないのだと思います。各国のオリンピック・パラリンピックでも、このアフリカ大陸の言語というものは、大会ボランティアでも重宝されているということを伺います。
アフリカ大陸で初めて開催され、スペインが初優勝したこと、日本が開催国以外で初めてベスト16の成績を上げたこと、ほかにも感動的な試合や印象に残るシーンも幾つもありました。 ことのほか私は、日本のサッカーの歴史に忘れてはならない大きな一歩が記されたことを紹介したいと思います。それは、日本人審判員の活躍であります。
アフリカ大陸は、１４世紀の奴隷貿易以来の流れの中で、既にほとんどが欧米列強によって植民地化されておりました。アフリカの地図をご覧になるとお気付きになると思うのですが、アフリカの地図の国境線というのは本当に直線、定規で線を引いたような国境になってます。
そうしたところの問題がアフリカ大陸とか、あるいは中南米とかで、解決に向けた方向性は出されたものの、なかなか解決に結びつくことがないという状況の中で、世界全体でやはり人権侵害に対するいろいろな施策を推進していこう、あるいは人権を侵害された場合の救済方法の具体的な仕組みについて各国で整備してもらおうという趣旨でこのパリ原則が出されております。
さて、本日の会議冒頭に市長からもお話がありましたように、2010年６月11日、いよいよ南アフリカ、アフリカ大陸で初めてのワールドカップサッカーが開催されます。1930年に始まったワールドカップも、第２次世界大戦中に何回か延期された時期もありましたが、今回第19回となり、８グループ、32のチームが熱戦を繰り広げることとなります。グループＥの日本も接戦となるでしょう。
また、国連環境計画が温暖化によりアフリカ大陸の生物種の約25％から40％が2085年までに生息地を失う可能性があると警告いたしました。 我が国でも集中豪雨や竜巻、たび重なる大型台風の上陸など異常気象に見舞われ、地球温暖化の影響と思われる自然現象が起きています。
御存じのとおり、マータイ博士は環境破壊に苦しむ農村女性を救うため、１９７７年にグリーンベルト運動、グリーン・ベルト・ムーブメントを創設し、アフリカ大陸全土で約３,０００万本に上る植樹を通して、環境保護や民主化、女性の地位向上、持続可能な開発の推進に取り組んでおります。その持続可能な開発、民主主義と平和への貢献のために、２００４年１２月にノーベル平和賞を受賞されたことは有名なことでございます。
医師として、冒険家として有名な関野吉晴さんは、人類がアフリカ大陸の大地溝地帯で発生し、400万年から600万年かけて世界各地に移動し、南米のチリの南端に達した人類の大移動、考古学者はこれをグレートジャーニーと名づけました。
◎久岡 文化・国際課長 現在、区内にはカメルーン、タンザニア、アンゴラのアフリカ大陸の三カ国とアジア大陸のネパールの四つの大使館がございます。このうちネパール大使館と、ことしの五月に三軒茶屋の文化生活情報センターで、区が後援いたしましてネパール展というものを開催しております。
このたびの環境・開発サミットは、アフリカ大陸で開かれ史上最大の国際会議となるもので、これまで先進国からの支援を受ける姿勢に終始したアフリカが、世界が直面している地球環境問題などにどう積極的にかかわるかが焦点の１つとも言われているところであります。 議長を務めるムベキ南アフリカ大統領は、開会式で、この30年間、持続可能な発展の火は欧州からアメリカ、アジアを経て、今、アフリカにともった。
日本の排出量は、アフリカ大陸と南アメリカ大陸をプラスした排出量と言われています。この狭い日本を救うため、速やかな対策が必要となります。特にガス排出量の伸びの大きいのは、運輸部門と民生部門です。これまで効果的な対策が実施されてこなかった民生部門に対する適切な対応が、今後、温暖化防止のかぎを握ると考えられています。
二〇〇〇年十二月、朝鮮半島の冷戦、イスラエルとパレスチナの紛争、中東戦争、アフリカ大陸における民族紛争等がいまだ続いております。 二十世紀は戦争に次ぐ戦争の世紀だった。このまま進めば二十一世紀はどうなるのか。果てしない核軍拡競争、第三次世界大戦の恐怖、環境破壊・汚染、食糧問題、民族等々の差別、暴力、虐待、貧困、飢餓、精神の荒廃。
日本の排出量は南米大陸やアフリカ大陸全体より多くの二酸化炭素を出しています。しかも、ドイツまでの上位五か国で全体の半分強を占めています。 環境庁は二〇〇〇年の温室効果ガス排出量を一九九〇年レベルに抑えることを目標にしてきましたが、一九九五年で既に八・八％も増加しています。